みんなが楽しめて、笑いの耐えない楽しいバンド。


マンダムズのコンセプトの原点はまさにここにある。

2003年、某イベント出演の為だけに集まった「一度限り」のバンドというカタチでスタートしたマンダムズ。

AOR、ソフトロック、プログレ、ソウル、ハードロック、アイリッシュ、ジャズ、フュージョンに歌謡曲…。

メンバーの趣味趣向がバラバラだったのがいい意味で相乗効果 をもたらし、高い演奏力と音楽性で、

独自のポジションを確立してきた。

そして、2008年1月、オリジナルアルバム「盛り場エグゼクティブ」をリリース。マニアックな音楽ファンから高い評価を得る。
2013年、オリジナルセカンドアルバム「愛のコンパクトディスク」リリース。新潟の情報誌、ラジオ、テレビなどでも大きく取り上げられる。
2014年にはライブでの人気曲を再レコーディングした「札幌の女(ひと)節子さん2014」を全国発売。

地元新潟はもちろん、県内外でその活動のフィールドを広げている。


「いい歳したオトナだからこそ、表現できる楽しさ」をメンバー全員が体現できるバンド。

今日もどこかでマンダムズ。

PROFILE

ヴァルカン坂爪(キーボード)

マンダムズのリーダーでありプロデューサー。ソフトロックとプログレを語り出したら朝まで止まらない。そのPOP感覚とユーモア(とおやじギャグで)で、常にマンダムズ音楽性に新鮮な拡がりを与えてくれる。マンダムズの楽曲の作・編曲をはじめ、数々のCMソング、イベント音楽なども手がけるコンポーザー、そして結婚式場での演奏など、その活動は多岐にわたる。

メタボリック樋口(ドラムス)

マンダムズのリズムの要でもあるスゴ腕ドラマー。ハードな曲からメロウな曲まで、正確なドラミングで全体のグルーヴをガッチリと統括。あらゆるタイプの曲が混在するマンダムズの楽曲を、卓越したテクニックで柔軟に叩きこなす。また、パーカッションの腕前もスゴイことが発覚。アンソニー渡辺から「ホセ」の称号を与えられる(笑)。

アンソニー渡辺(ベース)

マンダムズ影のバンマス的存在。J-POP、ソウル、R&B、フュージョン、AORをベースにした音楽性で、マンダムズにソウルフルなテイストを加えてくれる。吉田睦 with Sektでの活動をはじめ、県内外のジャズミュージシャンとの共演も多い、新潟で一番忙しい『スケベーシスト』である。